いつも出藍文庫で、小説などをお読みいただき誠にありがとうございます。弊サイトは2023年1月から大体週一や隔週での更新を継続しておりましたが、今後は不定期更新になります。
理由は主に四つあります。
・作品を書く目的が変わってきている
2023年や2024年は肩の力を抜いて書ける速度やサイクルが二週間で、一万字程度の短編でした。
ですが、2025年の後半から、より契機になったのは「夜の縁」を書き上げた頃からなのですが、質感のある、リアリティのある、生のままの人間を書く。つまり、いかにして人間を書くのか、という方向にシフトしていっていることに自覚するようになりました。
ここ最近は特に意識的に人間を書くことを考えています。
過去の計画や目標や目的では、合いません。見直しが必要です。
・時間が足りない自覚が芽生えている
小説を書くだけではなく、普通に仕事をしていて最近どうも時間管理が難しくなっています。休みというものを仕事がない日ではなく、仕事がない時間帯で考えるようになっていて、二時間を一つの単位で物事を動かそうとしていて、何かおかしさを感じています。
時間が足りないと自覚していると焦燥感に苛まれ、インプット量が劇的に低下します。インプット量が低下するとそのままアウトプットの低下に繋がりますので、良くない悪循環の完成です。
・キャパシティが限界を迎えそうになっている
ここ最近の隔週更新の動きを一か月で見ますと、
第一週 公募原稿あるいは雑記
第二週 サイトの短編
第三週 公募原稿あるいはSEO対策したお役立ち記事
第四週 サイトの短編
というスケジュールで動いております。去年や一昨年もできたので今年もできるだろう、と思っておりました。しかし最近、サイトの短編も公募原稿も、あるいは他のコンテンツも何に対してどれくらいの力を振り絞ればいいのか、という段階になりました。
公募原稿に全力を出せないのであれば、こんな継続は無意味です。自己満足の極みとすら言えます。書き続けることは大事ですが、僕が優先しなければならないのは、公募原稿です。
・メンタルが非常に安定していない
スケジュールやキャパシティに限界が近づき、頭の片隅に常に焦りがあります。一週間でコンテンツを仕上げるのが、あまりに脳や精神に負担をかけていて、休めていません。
同時に一週間、公募原稿が書けないことへのストレスも強く存在します。毎週日曜日に締め切りが来る、自分で決めたことでありますがこの短い頻度で締め切りが訪れることに限界を覚えました。
そういう次第ですので、申しわけありませんが、今後サイトの更新は不定期の更新となります。
来年や今後のスケジュールは、
一月から四月 短編などを不定期で書く。書き上げられる作品の本数は現状では分かりません。書き上げられない可能性も勿論、あります。
五月から九月末日 文學界新人賞に向けて集中する。
十月から十二月 短編などを不定期で書く。書き上げられる作品の本数は現状では分かりません。書き上げられない可能性も勿論、あります。
といった具合になるかもしれません。お付き合いいただけましたら幸いです。休みを明確に設けて、休みながらでも書き続ける環境を構築していこうと思います。
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