ひとり出版社「出藍文庫」のやり方 2026年3月月報

・今月書いた小説

半分

最近、肩肘の張った小説ばかりを書いていて、頭で書くとこうなってしまうのかな、と思いましたので、気楽に書こうという気持ちで書きました。心で書きたいんですね、心で……。

普段は、地の文と会話を頭から書いているのですが、今作では、どうせ後で赤入れ等をするんだし、その時にどこに描写加えるとかした方が、より客観的に考えられるのでは? どういう描写が必要なのか見えてくるのではないか? と思い、先に会話だけを書き、後から地の文で描写していく方法を採りました。

初稿や描写を加えた理由や箇所は、下記のファン倶楽部向けの有料コンテンツにて展開しております。
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ファン倶楽部に入会されていない方は、以下のnote記事の有料部分から少しだけ確認できます。
会話だけの初稿で、どこに描写を入れるのか——短編『半分』の修正記録

・第42回太宰治賞の一次選考発表

第42回太宰治賞の一次選考が発表されました。僕の投稿した小説は、一次選考で落選しておりました。

描写や表現という分野で、もっと尖っていった方が良いんだな、と改めて思います。気づきを得ています。

Webで読まれるような作品とは毛色の違う物が求められているのだろう、と考えております。

・Pixivへの投稿

先月の月報でも触れたこともあり、Pixivへの投稿をしました。

ブックサンタの時にしか投稿しておらず、両作品共に男女の関係を描いていることもあり、HPでHLにタグ付けしている短編をメインに投稿します。

Pixivのページはこちら

HPにあるHL作品一覧はこちら

・新潮新人賞へ投稿

太宰治賞の一次選考の結果が三月上旬に出るのであれば、結果次第では三月末の新潮とかに投稿できるのではないか? という邪な思いに駆られたのが二月の末日頃。

原稿を使い回すのではなく、新しく書いた方が良いのは分かるんですけれど、もしかしたら……という希望的観測に縋りたくなってしまうのが人間の性。

そんなわけで、手直しをして、投稿しました。

これが無理ならば、HPに投稿しようと思います。

・文学フリマ大阪への不参加を決める

先月の月報で出店申し込みするかも……? と考えておりましたが、本命としている文學界新人賞の〆切が九月末日。文学フリマ大阪の開催が、九月中旬。

自分が集中したいのはどちらなのか、と考えた結果、やはり文學界新人賞に挑戦したい気持ちが強いです。特に最近は、描写などについて考えている時分で、それらの考えをちゃんと自作に落とし込んで、一本の小説にしたいです。

純文学の作品として、文學界新人賞へ投稿したいです。

そんな次第で、文学フリマ大阪への不参加を決めました。

・マネタイズに向けて動き出す

マネタイズのために動く話」でも書きましたが、書籍の販売以外にも収入を得る方法は複数おいた方が良いのではないか? と思い、マネタイズに向けて動いてます。

noteの有料記事とAmazon等のアフィリエイト記事を書きます。

アフィリエイト記事の一つ目は、辞書について書きました。HPとnote両方に投稿しております。

【PR記事】国語辞典と類語辞典の選び方と使い分け|小説を書く人のための最初の一冊

【PR記事】国語辞典と類語辞典の最初の一冊ってどれがいい?


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