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紅楼夢 お品書き
10月9日にインテックス大阪で開催される東方紅楼夢に、サークル参加します。
その時に頒布する新刊と既刊についてまとめました。
即売会当日のスペースは、新刊の表紙をポスターとして掲示していると思われますので、目印にしていただけると幸いです。
スペースは、6C て5-b 出藍文庫です。
新刊既刊共に、書店委託の予定は現在のところありません。
・新刊
横光利一没後75年・川端康成没後50年記念
東方新感覚派合同「今、再び」
文庫190頁 1500円
表紙 むへどるり
主催 近藤貴弥 主催の寄稿原稿全文
※寄稿者のサンプルは冒頭1ページのみとなっております。
寄稿者
植物図鑑 サンプル
こうず サンプル
ひととせ サンプル
豆腐屋 サンプル
久我暁 サンプル
深紅香奈 サンプル
七雲結人 サンプル
涼名 サンプル
2022/09/30 追記
新刊の全文を公開しております。
・既刊
・きょうもきょうとて京散歩
文庫140頁 1000円
2022年9月11日に京都パルスプラザで開催された科学世紀のカフェテラスで頒布した新刊です。
・泉鏡花没後80年記念 東方幻想文学合同「追慕」
文庫148頁 1000円
・菊池寛没後70年記念合同 「東方春秋」
A5二段 52頁 500円
2018年の紅楼夢で頒布した小説合同誌です。
・東方文様讀本
B5 44頁 500円
※部数残り僅か
・あらたまの
文庫10頁 2000円
※部数残り僅か
御阿礼の子と藤原妹紅の和歌集となっております。和歌の訳はついておりません。
最終頁の阿求の和歌は頒布当時は炙り出しを行わないと読めないようになっておりましたが、現在は経年劣化により読めるようになっております。
京都秘封お疲れ様でした
9月11日に京都のパルスプラザで開催された科学世紀のカフェテラスにサークル参加してきました。
皆様、お疲れ様でした。
サークルに足を運んでいただいた皆様には改めてましてこの場で感謝を申し上げます。
初めて科学世紀のカフェテラスにサークル参加したこともあり、表紙を一新したこともあり、その感触などを書こうと思います。
・ポスターの効果
今作から今までリスペクトしていた某文庫表紙から、キャラクターがどんと表紙を飾っているライトなものに変更しました。
某文庫表紙のリスペクトを続けても良かったと思うのですが、某文庫表紙がゆえに、あそこの表紙をリスペクトしているということは中身も難しいのかな、やめておこう……と思われる方がおられるのではないかと考え、一新しました。
一新したことにより、スペースにポスターを飾れるようになったのは良い効果があったかなと思われます。
某文庫表紙リスペクト時にあった、表紙の文字を読まれる→頒布物を手に取られるもいう流れを失ってしまいそうですが、
ポスターが目に止まる→スペースを見る→頒布物を手に取られる
という機会が目に見えて増えたのは、良い成果だったのかなと思われます。
・初めての科学世紀のカフェテラス
普段は同会場で開催されている求代目の紅茶会にサークル参加していたので分かりにくい部分であったのですが、あるいはコロナ禍によるオフライン即売会のお陰もあってか、熱気が凄いなぁ……という感じがありました。
普段、手に取られる方が頒布物を手に取られたり、頒布物全てを欲しいと仰る方もおられて、驚きを連続でした。
開場から閉場まで、スペースに人がお越しになり、中々に大変でしたが良い機会に恵まれました。
・次の即売会のサークル参加について
出藍文庫の次のサークル参加は、10月にインテックス大阪で開催される東方紅楼夢です。
スペースは、6C て5-b
新刊は、文庫190頁 1500円。
小説合同誌を頒布予定です。
編集等々は大詰めを迎え、入稿間近です。
書店委託は、秋季例大祭後まで残っていれば、行う予定です。
サンプルの公開などは、今しばらくお待ちください。
当日まで日はありますが、皆様よろしくお願い申し上げます。
科学世紀のカフェテラス お品書き
9月11日に京都のパルスプラザで開催されます「科学世紀のカフェテラス」にサークル参加いたします。
その時に頒布する新刊と既刊についてまとめました。
即売会当日のスペースは、新刊の表紙をポスターとして掲示していると思われますので、目印にしていただけると幸いです。
スペースは、女10 出藍文庫です。
新刊既刊共に、書店委託の予定は現在のところありません。
※新刊に関しましては、今回のイベントから秋季例大祭まで頒布することを想定しておりますので、即売会後に再度印刷し今後の即売会での頒布や書店委託を行うかもしれません。
新刊
文庫140頁 1000円
京都を舞台に、秘封倶楽部の二人が大学生の日常を繰り広げる連作短編集。
夏の木屋町に昼間しか営業していないと噂を耳にすれば足を運び、秋の美術館に印象派の絵画が展示されれば足を運び、冬は銭湯の広い湯船で思索に耽る。
季節は巡り、秘封倶楽部の二人の大学卒業が近づき、各々は否が応でもでも卒業後の進路を意識せざるを得なくなる。院進か就職かはたまた別の選択か。そして、秘封倶楽部というサークルはどうなるのだろうか……。
既刊
文庫 1000円
文庫 800円。部数僅か、
文庫 1000円。部数僅か。
A5二段 500円
B5 500円
文庫 2000円
東方 一作追加
上記一作を追加いたしました。
東方 一作追加
評論 一作追加
東方 一作追加
一次創作短編 一作追加
上記、一作を追加いたしました